調子の悪いDELLのデスクトップ君からMacBook Airへ、iTunesのライブラリをお引っ越しをすることにしました。
MP3で保存してあるファイル、約74GB。動画、約140GB。
部屋のCD棚にある音源をほぼ全て取り込んだライブラリですから、もう一度イチから...なんて考えたくありません。(笑)
AirのSSDはCTOで256GBにしてあるので、本体に取り込んでも良いのですが、もはや拡大の一途をたどるファイルですから、今回の移行の時にも役立つ外付けのHDDに保存することにしました。
選んだHDDはこちら:
BUFFALOの「HD-PCT500U2-WH」。
Amazonで税込、¥5,723-。
クーポンを使ったので、実際は¥4,531-でした。安くなったなぁ。。。(しみじみ)
手順を参照したのは、こちら:
「Windows版iTunesの音楽ライブラリをMacに移行して使用する方法」
ライブラリファイルとMP3ファイルをHDDにコピーのに時間がかかりましたが、MacのiTunesで読み込むのはあっという間に終わりました。
大層な作業かと思ってたけど、だいぶ呆気なかったです。。
で。
音源をMacBook Airに持ってくることで、しばらく眠っていたAirMac Expressなんかと組み合わせちゃうと...。
自分の部屋だけでなく、居間のスピーカーなど、自分がその時に居る場所で鳴らせちゃうんですね。
これぞ、ノマド・ミュージック。(ナンツッテ!)
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