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新作Wiiウェア

4/28より、配信開始してます!!!

ニュースリリース：「幼児向け学習ソフト「こども教育テレビWii あいうえ・おーちゃん」発売予定」

「こども教育テレビWii あいうえ・おーちゃん」

任天堂のホームページ：

http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/wvdj/index.html

メーカーのホームページ：

http://home-media.jp/aiueo/

価格：700Wiiポイント（追加コンテンツは各200、300、400Wiiポイント）

全部で29種類のゲームコンテンツを随時追加していくことが出来ます。

※Wiiのショッピングチャンネルから購入可能です。

メーカーであるホームメディアさんにて、一昨日（ブロガー向け）、昨日（親子向け）とそれぞれ製品の体験会を開催し、もろもろお手伝いをさせていただきました。

プロモーションのお手伝いをするに当たり、最初お邪魔した時にゲームをさせていただきましたが、幼児向けだと思ってあなどるなかれ。

釣った魚を寿司職人が握ってくれるゲーム（ちゃんと、釣った魚の大きさでそれが何カン分のお寿司になるか、その都度全部変わります）というのがある（追加コンテンツです）のですが、これがなかなかうまく釣れない。空き缶や長靴ばっかり。（笑）

ゲームとは言っても知育ソフトなので、通常のゲームよりもやさしく分かり易いテーマで、幼少期の子供が楽しめる内容になっています。

メーカーであるホームメディアの皆さんは、これまであまり表舞台に出ては来られていないものの、元々最初の頃の「ひらけ！ポンキッキ」を制作されていた方々なので、その辺のテイストと言ってみればお分かりいただけるかもしれません。

対象年齢は3~7歳向けなのですが、単純な仕組みだからこそ、実はそんなところで大人も楽しめるゲームです。

つつじ祭り

日曜日は天気が良かったので、昼寝（笑）したあとに練馬駅方面へ自転車で散歩してみました。

駅前付近を通ると、文化センター前にある、その名も「つつじ公園」が、まさしく色とりどりに咲き乱れるつつじの花々で埋め尽くされていて、とてもキレイでした。

アツい演技の男たち

草野球仲間であり飲み友達でもある、我らがカッキーこと柿ノ木タケヲくん率いる、劇団コーヒー牛乳。

普段から、カッキーと共に他のメンバーも草野球に参加してくれたり、いつものバーで出くわしたり、それがご縁で彼らのワークショップにお邪魔して表情豊かな写真を撮らせてもらったりしている関係で、色々な局面でお付き合いをさせてもらっている劇団です。

まだ劇団をご存じでないひとはこちら：

劇団コーヒー牛乳とは

友達繋がりということで、一昨年の初夏に行われた「0号」（ゼロゴウ）が最初に観た公演でしたが、それまで全くと言って良い程演劇には縁がなかった自分が、エンディング間近で泣いてしまいました。

作品の持つパワーというか、脚本の完成度と役者さん達の演技の見事な合わせ技で持って行かれてしまったわけで、それ以来、毎回拝見させてもらっています。

最近では、メンバーそれぞれがあちこちの作品や客演でも活躍していて、カッキーは関西テレビで放映の「NEXT」の脚本を書いたり、持永雄恵（ゆうほ）くんは年初に南果歩の2役（しかも1つは17歳の少年!!）で話題になった、「鉄人28号」（演出：押井守）にも出演し、稽古中には押井監督に得意の少林寺拳法を教え込み、押井監督の次回作は少林寺が題材になるのではないか!?という程の影響（笑）を及ぼしたり、残念ながら2009年年初で退団してしまった、元・座長の阪本くんも、昨年初めに東海テレビ昼の連続ドラマ「安宅家の人々」（主演：遠藤久美子）で、エンクミの元彼の役で出演していました。

個々にキャラが立っている、粒揃いのチームです。

その彼らの公演、「男の60分・東京場所」が、4/22より江古田・ストアハウスにて幕を開けています。

絶賛公演中につき、内容は控えますが、今回はとにかく動く!!走り回る!!

劇団員7人のみの出演だから、みんな運動量がハンパじゃない!!!痩せる!!!!（笑）

一見の価値あり、です。

演劇集団というと、ナナメな見方を取っ払ったとしても、当たりハズレやバラつきがあるためにどうしても疎遠な感じがあったのですが、そんな中にあってもここの劇団はオススメです。

なんてったって、彼らのポリシーは、

「分かりやすいのに奥深い、王道エンターテイメント」

ですから。(^^)v

平積みで目減りしてた

池袋のリブロ1F・マーケティング関連のコーナーで、平積みかつ減ってました。

売れてます。

企業のマーケッター、宣伝担当、広報担当、必読ですよ。

「マーケティングとPRの実践ネット戦略」

デビッド・マーマン・スコット：著

神原 弥奈子：監修

平田 大治：訳

Twitterユーザー、大増殖

と思ってるのは自分だけかも。

いやいや、確実に増えてます。

最近話題のマイクロブログ、Twitterです。

このページの右側にも、ぼくの"つぶやき"を表示してみました。

興味があったら、登録してフォローしてみてください。

UQのモニター、またハズレた

ここで応募していたモニター第2弾ですが、あえなく落選のメールが来ました。

でも、現状ではWindowsのみでしか使えない端末だったので、まぁいいかな、と。（負け惜しみ）

久々にビール関係のキャンペーンに応募したら、アサヒビールの新製品「クールドラフト」の試供品キャンペーンにも当たったし。（関係ないって）

ヤンキース流広報術

実は、読んだのはちょいと前なのですが、ウチの会社のえらいひとに貸し出していたので、レビューをば。

「ヤンキース流広報術」

日本経済新聞社

広岡 勲

報知新聞社の記者からニューヨーク・ヤンキースの広報（松井専属->アジア・太平洋地区担当）に転身した広岡さんの、これまでは取材対象だった松井秀喜選手と日米メディア、ヤンキース広報部メンバーとの関わりとその中での仕事の進め方を書き記した本。

相手にする報道陣は多数、1日のスケジュールも移動や応対で文字通り時間単位に切り盛りしなければならないサイクルにありながら、それらの顛末をまとめて本を書いてしまうなんて、タフです。

松井選手活躍の裏話という視点でも読めますが、取材をする側からされる側になってからの、仕事への取り組み方や考え方が興味深く読めました。

一気に読破。

休日は活動日

土曜日：ジム行ってマシン&スイム。

終了後に一旦帰宅し、荷物を取り替えて17時からサックス教室 @ 新橋。

帰宅してガソリンスタンドへ行き給油と洗車。

思ったよりもサクッと洗車が終わったので、その足でバッティングセンターへ。

やっぱり試合前には勘を戻しておかねば...と思い、90球スイング。

このところずっとバッティングが不調だったこともあり、やっておくといろいろ思うところが出てくるんですね。

夜中に「フルタの方程式」をレコーダーのタイムシフトで観てたもんだから、結局3時就寝。zzz。

そして日曜日は朝7時から草野球×2（同じチームと場所を変えてダブルヘッダー）。

打撃成績は、、、6打席5打数0安打。（四球×1、ライトフライエラー×1）

結果こそ出ませんでしたが、ボールはいつもより見えてきたのと、スイングスピードが少しだけ戻った感じになったのが収穫かな。

帰って来てからは昼寝で爆睡。

本日はカラダがガチガチです。ジムで運動しててこれだから、それすらやっていなかったら一体どうなってることやら...。

第二版、増刷

ここでご紹介した写真集ですが、現物を見た人たちからオーダーをいただき、第二版として増刷し、昨日納品されました。

実は、とある理由により、ちょこっとだけ修正してます。

どこが違うかは、ナイショ。

昔の原盤を活かすオンデマンド

コロムビア・ミュージックエンタテインメントのとある方から、ちょっと前に伺っていたのですが、過去に制作し大量に保管されている豊富な原盤を再活性化（ある意味、ロングテール）させる目的で、「1枚から完全受注生産」を謳い文句にしたCD販売システムを立ち上げられています。

オンデマンドCD （コロムビア・ミュージックエンタテインメント）

普通だと、音源が発売されてしばらくすると廃盤となってしまい、中古CD屋さんをあちこち巡って探さないといけませんが、こういうサービス/ビジネスだと必要以上に在庫を抱えることもなく、ユーザーも欲しいアルバムがあればあちこち足で稼いで探さなくてもポチッとなすれば手に入るという、売買双方が喜べるシステムですね。

手帳にはさむデバイス

今さら、Windows CE 5.0なんだ。へぇー。

ウィルコム、システム手帳に入る薄型MID「WILLCOM NS」を発表

20年前のシャープ電子手帳に戻ったみたいなデザインですね。

MacでもWiMAX

やっと対応だそうです。

“MacでWiMAX”が可能に――UQのデータ通信端末2モデルがMacに対応

次にノートを買うならいっそのことMacにしてGarage Band使ってみようかな、と考えていて、通信環境に既存のデータ通信カードを使うよりもWiMAXだよなーと思ってはいたものの、ソフトウェアが対応していなかったために（けど、時間の問題だとは思いつつ）躊躇していたのですが、これで一応心置きなく選択肢に乗せられます。ふふふ。

でも、こっちのモニターに応募しちゃってるから、一応結果を見るまで待たないと。。。

余韻に浸ってシャンパンファイト?

とまではいきませんが、第2回WBCの優勝記念Tシャツが届きました。

優勝の翌日、株式会社イメージ・マジックさんという会社が出していたリリースを見つけた瞬間、ユーザー登録とオーダーボタンをポチっとな...してしまいました。

（オレがコンバージョン率上げてどうすんだ!?!?という話は置いておいて。笑）

海抜250mのモーターショー

只今、六本木ヒルズ52F展望台「東京シティビュー」にて開催中（~4/12まで）の、「東京コンクール・デレガンス2009」。

伝統と最新鋭のクルマが置かれるその向こうに都心の夜景が広がる、ミスマッチ過ぎて普段はおそらくなかなか観られない展示会に行って来ました。

そもそもは、森ビルさんがウチのお客さんだということもあって、アカデミーヒルズで開催するセミナーイベントのリリースを出されていたところ、実はこのイベントともコラボしているんだということを知り、急遽行ってみることにしたわけです。

いやはや、ビンテージ系クラシックカー、恐れ入りました。

吉田茂元首相の乗っていた車（1937年製ロールス・ロイス）

白洲次郎さんがイギリスで乗っていた車（1924年製ベントレー）

これなんてもう、今で言ったらバリバリのスポーツカーですよ。

80年以上も前にこんな車でイギリスの街を爆走（=爆音走行）してたなんて、どんだけトッポかったんですか、次郎さん!!!と思わずにはいられません。

クラシックカーのラインナップもさることながら、現代車の展示として、フェラーリのヨダレものシリーズも最後のコーナーに並んでいました。

もうね、表現がチープ過ぎるんですけど、これだけフェラーリレッドが並んでると、まるで、

「いやぁ、うまく塗れたねぇ、プラカラー。新しいエアブラシ、買ったの?」

とでも言ってしまいたくなるぐらい、真っ赤。

当たり前なんですけど、ピカピカで曇りひとつないし。

エンッツオのこのノーズ、やっぱり好きだなぁ。もろにF1カーですね。

Ferrari SP1という名の車。

見たことないなと思ったら、これ、フェラーリが50年振りに公式製作したワンオフカー（1台限り）だそうです。しかも、依頼主は日本人。

フェラーリクラブ・オブ・ジャパンの元会長だそうです。

ワンオフだっていうだけでもそりゃスゴイことなのに、よく見てみると、リアに積んだエンジン部分を覆っているガラスのピラー、メッシュが入ってスカスカです。

ここ。

フツーに中が透けて見えちゃいます。

ここまでしないと車内から放熱し切れないということなのでしょうが、問題はこれが付いている場所。

雨が降ったら乗れないんです。

この上に幌をかぶせるなんて想像つかないし。

街中で走ろうもんなら、ホコリもきっと、バンバン入ってくるでしょう。

つまり、このクルマはそのポテンシャルも相まってサーキットで走らせるためだけの市販車、といっても過言ではありません。

なんてこったい。

もうね、フェラーリを買うことが贅沢なんていう域を軽く通り越してますね。

いやいや、こんな感じの展示だったので、1時間もあれば全部観終わるかなーなんて思っていたら、1時間半も観入ってしまっていました。

時代を感じるだけでなく、存在自体が芸術にすらなっているクルマ達。

とてもいい目の保養になりました。

4/12（日）まで開催中ですので、ご興味のある方はぜひどうぞ。

なんとか終わった

ホントは終わる前に直前日記を書くつもりでしたが、、、最近バタンキュー（<-表現古い）だったものでムリでした。

4/5（日）の午後、赤坂「B♭（ビーフラット）」にて、ヤマハ音楽教室（銀座センター、銀座ANNEX）サックス科（吉川講師クラス、大越講師クラス）主催のサックス発表会がありました。（2部構成、第2部の8番目に出演。）

（It's my saxophone...でも弟からの借り物ですが。写真はゴールドっぽいですが、実はシルバー。）

課題曲は、サザンオールスターズの「HOTEL PACIFIC」。

原曲ではボーカル+ギターソロ+3管構成のラインを、先生がサックスパート（アルト3パート&テナー）にリアレンジ。

先生のアレンジでは、各々のパートに主旋律（もしくはそのハモリ）のフレーズがちりばめられており、いやぁ、意外と忙しいんですよ、これが。

毎週のレッスンでもノンキに練習していたため、自分のパートのフレーズが手になじむ（ホントか?）まで結構かかり、気がつけば「おいおい、本番ってもう今度の日曜日じゃんよー」みたいな状態になっていてかなり焦りました。。。

出来栄えは?というとご想像にお任せしますが、チョイ間違えた箇所もありつつ、全体的には今までの中ではしっかり吹き込んだのではないかな、という感じです。

だってぇ、テンポは早いしぃ、それだけフレーズも休む間がないしぃ...。

あ、もう1曲、全体演奏でやはりサザンの「勝手にシンドバッド」もあったのですが、もうこれは初見（こう書くとカッコ良過ぎですけど、ほぼ捨て状態で1曲集中だったわけです）。吹けるとこだけ吹く、と。

でも、1つ壁を抜けるとまた違った達成感が得られて、終了後は打ち上げにもクラスメンバー全員で参加し、んまい酒が飲めました。 (^^)