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iPhone用バッテリー内蔵ケース：「Juice Pack Air for iPhone 4」

iPhone 4Sのケースを色々物色している中、ふと、

「ケーブル不要で充電出来るから、バッテリー付きもいいかな?」

などと思い、これを調達してみました。

「Juice Pack Air for iPhone 4」

iPhone 4Sのボディが白なので、ケースも白で統一。

※4Sで撮影するため、写真には別のiPhone 4（黒）を装着してます。

こういうのは大抵、中身を開けてみないと細かい部分が判らなかったりするので、お買い物サイトやカタログページには載ってなさそうな点を少々ご紹介してみようかと。

熱い男の物語：「新仮面ライダーSPIRITS 5巻」

出ましたよ、「新仮面ライダーSPIRITS」の最新巻。

このマンガ、いわゆる「昭和ライダー」が1号からZX（ゼクロス）まで全員登場するのですが、作者である村枝先生の、ライダーに対する情熱とこだわりがハンパないんです。

実写版ではZXの敵であるバダンが、これまでの悪者を全て束ねた最強の敵になっていて、ライダーが総力を結集して戦うという設定なのですが、その過程でライダー1人1人にスポットライトを当て深く掘り下げてバックグラウンドを語るようになっていて、泣かせるエピソードとセリフが満載なんです。

「新〜」のほうは現在、4巻から続く「スーパー1」編の佳境に差し掛かっています。

リアルタイムでライダーを観ていた人は絶対に読んでソンしないストーリーですよ。

 

モノなき場所にキーボード：LED Keyboard「Magic Cube」

以前、「たのみこむ」で見かけて、面白そうだけど実用性がなぁ...なんて考えて、気になりつつもスルーしていた商品ですが、今も売ってましたね。

LED Keyboard「Magic Cube」

机などの平らな面にレーザーでキーボードの形を照射し、そこを指で叩くとアラ不思議。ちゃんと入力が出来てしまう、というもの。

こんな感じ。

 

今更ですけど、ちょっと気になってます。。。

って、それはそれとして、久しぶりに「たのみこむ」を見たら、年内でサービス終了だって。寂しいですねぇ。。。

メジャーに頭脳野球をもたらした革命児：「マネーボール」

封切られたばかりの、ブラッド・ピット製作・主演映画「マネーボール」を観て来ました。

実在するオークランド・アスレチックスのGM、ビリー・ビーンの活躍を題材に、予算の少ない球団がデータ分析を駆使して常勝球団になるまでを描いた物語。

 選手を主観で評価せず、セイバー・メトリクス理論=のちのマネーボール理論と呼ばれる独自の理論を用いて徹底的にデータ分析を行い、勝ち星を積み上げていくお話です。

ある意味、日本的な野球観を突然メジャーのチームが導入したら...といった例えが当てはまるかもしれません。

いつものチャーハンにひとひねり

いつも休日に作っているチャーハンに、この前はちょっとひとひねり。

2種類を適度に混ぜて水分を飛ばしたあと、週末に買って来た「ごはんがススムくん」（キムチ）を混ぜて、即席キムチチャーハンの出来上がり！

あ、ぼくのは即席ですが、本格的で美味しいチャーハンはぜひコチラで！

衝撃の低音：「SHURE SE215」

ちょっと前から使っていたこれが最近になってケーブルノイズが出るようになり、しばらくは騙し騙し使っていたものの、いよいよ本格的にヤバくなってきたので、新調しました。

SHUREのSE215。

結局またSHUREかよ！って言われそうですが、だって好きなんだもん、この音が。

厳密にいうと、iPhoneで音楽を聴くことが多くなったため、SENNHEISERのマイク付きモデルなども考えたのですが、やっぱり耳の上にケーブルを引っ掛けて装着する「SHURE掛け」と、ピッタリハマるカナル型のキャップが、イヤホンといえばこれ！という具合に馴染んでしまったため、三たびSHUREを選ぶこととなりました。

ツアースタート：「KEEP ON KICKIN' & SINGIN' !!!!! 〜日本一心〜」

今年の吉川さんのツアー、「KEEP ON KICKIN' & SINGIN !!!!! 〜日本一心〜」が、横浜アリーナからスタートしました。

今回、座席の種類がいくつかに分かれていて、希望した席はSSシートだったのですが、届いたチケットを見たらなんとセンター席で前から9列目！ステージが目の前！！！

横浜アリーナは、ステージの袖がスタンド付近までのびていることが多いのですが、その端っこよりも内側でした！

セットリストはまだまだツアーが始まったばかりなのでここでは書きませんが、最初から「そう来たか！」というラインナップで会場全体が大盛り上がり。

※ぜひ、これからライブに行かれる方は、アルバムを聴いてから参加することをオススメします。