はい。
なんだかんだで食べ物をメモるクセと毎朝体重を計ることは続けている豊田でございます。(笑)
ですが、コースの宴会などが続いたりもしていて、そういう時のメニューはとってもアバウトにしか付けていませんが...。まぁいいんです。そういう程度で。
さて、ではさっそく今朝の体重と本日までの推移を。
62.0kg。
先週は珍しく夜に外食(というか外で飲む機会)が続いたせいか、土曜の昼頃からノドがイガラッぽくなり、その夜にはジムでマーシャルもこなしてきたのですが元に戻る様子もなく、ちょっとヤバいなぁと思っていたところ、日曜の午後に体温を計ってみたらなんと38.5℃!ということでずっと布団にくるまっていました。
そんなこともあり、昨日は診察に行く準備をしているついでに体重計に乗ったらさらに下がって61.8kgまで落ちたりもしたのですが、そこはそれ、不健康な状態のものはすぐに元へと戻るわけですね。
という経緯の一週間で、夜は飲む前におにぎりを1個だけ食べた日もあれば、バイキングでガッツリ取り〜食べ&飲み放題という日もあり、だいぶバラつきはあったものの、むしろ逆に1日の目安摂取カロリーはオーバーした日も。。。
ダイエットポイント・その2:「食事の量は必要以上に減らさない。」
普通は逆じゃない!?と思うかもしれませんが、実はここを急に減らしてしまうとストレスの原因になってしまうというのと、ダイエットを止めた時からのリバウンドを気にしなければなりません。
「食べたいのに食べられない」
というのが、気持ちの上で一番辛い。
だったら、なるべくいつも通りに食べればいい。(その分、運動して燃焼すればいい。)
という発想です。
朝、昼をちゃんと食べないと、平日の場合だと会社帰りの夜に運動する時までエネルギーが持たなくなり、結局間食をしてしまうことになりかねません。また、万が一夜まで持ちこたえたとしても、運動した後には必要以上にお腹が空いて、反動で夜ごはんをドカ食いしかねない...というリスクも出て来ます。
なので、朝・昼はしっかり食べる。
で、ここで次のダイエットポイント・その3:「夜だけ、炭水化物(白米、パン、パスタ等)を抜く。」
朝と昼に炭水化物を食べていれば、全ての食事で抜いている訳ではないのでダイエットしながらも「食べてる感じ」を維持したままこなせます。
とはいえ、やはり(炭水化物を)食べない時は、なにかちょっとだけ物足りない気がするのも事実。
そうなると、次第に朝ごはんが恋しくなってくるんですねぇ〜。
朝イチは時間がなかったり、眠気が覚めないからあまり食べられないという場合、パン一枚でいいからお腹にいれておく。
すると、お昼には自然とお腹が空いてくるので、そこでキチンと白米やパスタなどを食べておくんです。
いきなり3分の0にするのではなく、3分の2にする。1日3食のうち、夜の1回だけ。
減量ではなく"種類を減らしている"ので、これくらいならなんとかイケる、かな。
(意外と飲みに行っちゃったらその辺は食べてないでしょ!という見方もアリ☆)
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