いやぁ、よくこういう形でまとめました、といった感じです。
相変わらず、隅々まで演出が凝ってます。
オープニングのタイトルバックは、15年の歴史をなぞるよう、手の込んだ演出になってますし。
上の写真のパンフレットも、こんな封筒に入ってますし。(笑)
個人的には、前作(PART3)は割とその前の2作からゲストキャラクターやストーリーの伏線をひきずって作られてた部分が多かったので、正直なところそれほど新鮮味が感じられなかったのですが、今回はもちろん伏線がありつつも先の予想が出来ない展開でガッツリ面白かったです☆
大団円を迎えた今だからこそ、本編3作もさることながら、むしろスピンアウト作品辺りが面白く感じるかも...。
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