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25th Anniv.Live、DVD発売決定

「K2 NET CAST」より。

http://www.kikkawa.com/information/

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25th ANNIVERSARY
LIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL
at日本武道館

2010.6.30 ON SALE!

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んーーー待ち遠しいっ!!!

ライブの原点：「JAPAN TOUR FINAL '85」

1985年7月、東京・立川にある昭和記念公園。

米軍用地を再開発して緑地化した、広大な敷地を有するこの公園内の広場において、デビュー2年目のアーチストが、前年から続く全国ツアーのFINALとして野外ライブを敢行した。

「KOJI KIKKAWA JAPAN TOUR FINAL '85」

当時、ぼくは中学三年生。いわゆる音楽のライブに行くのはこれが初めてのイベントでした。

近所の友達を誘い、直前にチケットセゾン（古っ!!!）のカウンターでチケットを入手。

ブロック指定のスタンディングで、下手側・後ろから2番目のブロックでした。

「星空のライヴIII」

MISIAのライブDVD「星空のライヴIII」。

山中湖の湖畔にあるステージで演った野外ライブの映像を収録したDVDです。

しばらく前に買ったものなので、その頃に観てはいたのですが、最近再びヘビーローテーションしています。

最初、この映像は地上波（フジテレビの深夜放送）で何気なく観たのがきっかけでした。

それまでじっくりとMISIAを聴いたことはなかったのですが、まずタイコの音を聴いて「オッ」と。

「聴き覚えのあるタイコだなぁ」と思ったら、やはりこの人でした。

楽器のバランス調整

普段使っているサックスのバランス調整をしに、渋谷にあるセルマー・ジャパンへ行って来ました。

場所は、渋谷マークシティの横に沿った坂をズーッと登りきったところで左折するとすぐのところにあります。

マークシティの中を抜けてくると、天候に左右されず、途中もエスカレーターがあるのでラクに行くことが出来ます。

25周年記念写真集はまさに「今」の集大成

こちらで紹介した写真集（「KOJI KIKKAWA Quarter Century Anniversary PATi PATi Premium Magazine 25COLORS The Specifics ～Past JUST First～」）ですが、もろにこれまでの「PATiPATi」で紹介された記事を再掲載し、かつ最新の2/6武道館ファイナルの写真をいち早く盛り込んだ、まさに集大成となっています。

いやぁ、ペラペラめくっていたら、懐かしい写真ばっかり。

特に、その昔一番気に入っていた写真が、これでした。

「PATiPATi」編集25周年記念写真集、到着

音楽誌「PATiPATi」の編集による25周年の集大成写真集、「KOJI KIKKAWA Quarter Century Anniversary PATi PATi Premium Magazine 25COLORS The Specifics ～Past JUST First～」の"ファンクラブK2バージョン"が届きました。

4月から連ドラ出演

吉川晃司、昨年のNHK大河ドラマに続いて、初の民放連続ドラマに登場。

しかも、Twitterを題材にした注目のドラマに、本人をイメージして出来た役柄にて!!!

そしてまた、「おやっさん」（今度は主人公の父親）役で!!!

ヤマハ銀座ビル、新オープン

2/26（金）にリニューアルオープンした、ヤマハ銀座本店ビル。

今週から音楽教室の会場も、それまでの新橋（ヤマハ銀座ANNEX）からこちらに場所が移動するため、早速オープンしたばかりのビルへ行ってきました。

希代のベストアルバム「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」

最近、無性に沢田研二、特に「カサブランカ・ダンディ」のイントロフレーズが頭の中で何故だか突然ループ状態になってしまうことがあり、割と克明に覚えてはいるものの、改めてちゃんと聴いてみようと思い、買ってみました。

「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」

 

25年の集大成：「25th Anniversary LIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL」

吉川晃司・25周年記念ライブツアーの最終日、行って来ました。

「KIKKAWA KOJI LIVE 2009-2010 25th Anniversary LIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL」

 

ツアーファイナルのチケット

チケット、来ました。

アリーナです!!!

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KIKKAWA KOJI LIVE 2009-2010

25th Anniversary

LIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL

公演日:2010年2月6日(土)

会場:日本武道館

開場/開演:16:00 / 17:00

DVDボックス、到着

「KIKKAWA KOJI 25th ANNIVESARY LIVE FILM COLLECTION 『LIVE=LIFE』 K2 PREMIUM EDITION

発売日の12/23に到着しました。

今年の1番乗り

今年の1番最初にいただいたメッセージは、この方でした！あざーす。

さて、このカード、もう何枚たまったかな...。

B'zの進化はイチローの打撃の如く

11/18に、B'zの新作アルバム「MAIGIC」が発売されました。

相変わらず、手堅く聴きやすいメロディラインと稲葉浩志のハイトーンボイス、松本孝弘のエネルギッシュなギターは健在です...とあえて言わなくても、収録曲のいくつかはテレビCMやドラマ/映画のテーマソングになっているので、今さら細かい説明をする必要もなく、ご存知の方も多いかと思います。

ぼくにとって親しみやすいメロディと、ボーカル自身の声がコーラスとしてカブさるという、当時にしては有りそうでなかったインパクトのある組み合わせがセンセーショナルだったこともあり、デビューして間もなくの頃から好んで聴いているのですが、ちょうどその売り出し初めのうちは打ち込みフレーズを多用したアレンジが特徴的だったこともあり、そのテの曲調を好まない方々からは敬遠されてきたという背景がありました。

ところが。

いつの頃からか、キーボードのメロディがキーフレーズを奏でる曲が少なくなり、今となってはギターのフレーズがアレンジの中心を作り出している曲が大半を占めています。

バンドを始めた時からいずれはそうなることを思い描いていたのかもしれませんが、どちらの時期の曲であってもB'zはB'zであって、普遍的なものを感じます。

まるで、今年の9月に9年連続200本安打を叩き出したイチロー選手のように。

イチロー選手も、ちょうどメジャーへ移籍した頃はまだ「振り子打法」が特徴的なバッティングスタイルで、それが彼の代名詞でもありましたが、今ではアッパー気味のスイングする「素振り」にこそ当時の面影が多少残ってはいるものの、足の振りよりも絶妙なバットコントロールを生かした打法に進化を遂げています。

スポーツ選手の場合は、相手に研究され、それに負けじとスタイルに変化を付けて対応していくことによるものではありますが、時代時代の空気感を捉え、その時々によってアレンジを変えていくところは、なんとなく共通するものがあるようにも思えます。

以前の曲調しかイメージにない人は、これを機会に手を伸ばして（耳を傾けて）みると、何か新しい発見に繋がるかもしれませんよ。

現代のヒーロー番組主題歌はクオリティ高い

日曜朝8時「仮面ライダーW」のテーマソング、「W-B-X」。

軽快なメロディーが聴いていて心地よいのですが、それ以上に気になるのが、歌詞。

作詞は藤林聖子さんという方なのですが、ここ何年ものライダーや戦隊モノの主題歌/挿入歌などの歌詞を作られています。