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出張のお供に！：「ポケットルーター WN-G150TRW」

知り合いのツイートから見つけたのですが、これはイイかも！

ホテルの有線LANが無線化できる！名刺サイズのポケットルーター「WN-G150TR」

Air Mac Expressでもいけると思ってますが、何よりコンパクトで安いので、出張用カバンに放り込んでおくというのもアリですね。

 

「海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン」

30年振りに宇宙刑事復活！の映画を観て来ました。

「海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE」

※残念ながらパンフレットは売り切れていたので、写真は特集していたTV Brosにて。

ヘッドフォンアンプの可用性

普段からカバンの中にはiPod Classic 160GBが入ってはいるのですが、最近もっぱらiPhoneで音楽を聴くようになりました。

Classicの音質がイマイチということもあり、その反対に4Sでは本体の音質も良くなっているのでそのままステレオピンジャックにヘッドホンを差し込んで使っていますが、ちょっとだけ気になるアイテムが。

ポータブルヘッドホンアンプ。

こちらがどうかしら?と。

電話で着信があった時の取り回しとか、iPhone本体とアンプの重ね持ちはどうなんだろう!?といったところがちょいと気になっているので二の足を踏んでいます。

でも、サイズは抜群にコンパクトなんですよねぇ。。。

[参考記事]

USB DACとしても活用できるハイパフォーマンスモデル「iBasso D2+ Hj Boa」

iBasso Audioの注目のポータブルアンプ、2機種を聴く－低価格だが本格サウンド。入門に最適の「D2+ Hj Boa」

「愚-日本一心」を読んで

吉川さんの本、「愚-日本一心」。

書家の紫舟さんが、「吉川さんを漢字一文字で表すとするなら？」の問いに答えた文字が「愚」。

自身に出来ることを「愚直」に推し進める。

Steve Jobsの言った「Stay hungry,Stay foolish」にも通じる、ブレない芯の強さ。

この本では、東日本大震災の復興支援に対する考えと、そこに繋がるこれまでの半生で節目に起きた様々な出来事について、長谷川誠さんの解説を交えて自身の口から語られています。

そこには、芸能人としての吉川晃司ではなく、渡辺プロを独立した数年後に予期せぬ形で新たな会社を立ち上げることとなり、社長として経営のこともやらなければならなくなった一人の青年としての戸惑いや孤独が伺えます。

続・今、気になるカメラ：「PENTAX Q」

今、一番気になっているカメラがこちら。

デジタル一眼の進化系。ナノ一眼、はじまる。PENTAX Q。

 

しばらく前に、かれこれ足掛け4年くらい使っているコンパクトデジタルカメラ（Canon IXY Digital）の液晶部分に大きめの黒くて丸いドットが付いてしまってから、撮影の使い勝手がイマイチ。いやイマニ。ううん、イマサンくらい。

そこから密かにNikon P300がイチオシだったわけですが、気がつけばなんともう生産完了してしまったらしく、Amazonさんでも日に日に在庫の値段が吊り上がる始末。2万ちょいだったら、メチャメチャコストパフォーマンスが良かったのだけど。。。

理屈抜きの面白さ：「ROBO-G/ロボジー」

たまたま時間が空いた時にちょうどいいタイミングで上映スケジュールがあったので、「ROBO-G/ロボジー」を観て来ました。

これ、パンフレットの装丁です。例のタッチパネル端末を意識してますな。

COMPLEX以前のコラボレーション

昨年は東日本大震災の復興支援として、21年振りにCOMPLEXが復活し、夏に東京ドームでライブが行われました。

1989年〜90年の、COMPLEXとして活動していた時の楽曲ももちろん良いのですが、個人的には吉川さんのソロアルバムに布袋さんがレコーディングで参加している曲をまず聴かないことには、本当の意味での二人のコラボレーションは感じられないと思うのです。むしろ、ある意味そっちのほうがルーツに近い（と思う）。

と、いうことで。

吉川さんのソロ第一期（1st アルバム「パラシュートが落ちた夏」〜ライブアルバム「ZERO」）で布袋さんがレコーディングで弾いている曲の中から、もろに

「おぉ、布袋さん！」

と分かるものをピックアップしてみます。

※個人的な「これは聴いとけ！」といった選曲ですので、弾いた全曲の洗い出しではありません。（でもほぼ網羅してると思いますが...。）

Purple Days、年末のライブ @ Eggman

暮れも押し迫った12月最後の週、渋谷のライブハウス数カ所が合同で行ったイベントにPurple Daysが出演するということで、Eggmanへ。

数多くのバンドが出演するということもあって、曲数は4曲でしたが、舞台転換の際には公開リハ（！）もアリ、トシくんの手クセ（?）でSteve Vaiのフレーズなんかも聴けたりと、なかなかカジュアルな感じ。

CDをヘビーローテーションで聴いてた後のライブなので、耳にもしっくり馴染んで来ました。

「SEALED WITH A KISS」を終えて

新年あけましておめでとうございます。

年末から風邪をひいてしまい、なかなか本調子に戻らずに新しい年を迎えてしまいました。。。

顔を出せたイベント、そうでないイベント、諸々ありますがちょこちょこ日記的にupをば。